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NOVEMBER 18, 2018

Vinyl Experience Vol.33 sat 8th December 2018

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12/8 土
VINYL EXPERIENCE Vol.33
19:00〜23:00 no charge

DJ YOKU (A Hundred Birds)さんに、アナログ・レコードのみで店内の選曲をしていただきます。30人を超えるオーケストラバンド、A Hundred Birds の総監督・指揮者としても長くクラブシーンとミュージシャンを繋ぎ、ダンスフロアを耕し続けるYOKUさんのオール・アナログセットです。お楽しみください!

NOVEMBER 11, 2018

Vinyl Experience Vol.32 sat 17th November 2018

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DJ Profile :

TAKANORI HIRANO (Bootsy’s Records)

60年代後半からブルース、ソウル、ジャズ、ロックに心酔、レコード収集の道へ入る。78年から4年間アメリカに滞在、黒人街のクラブに通い、生の黒人音楽の洗礼を受ける。ジャズでは、Sun Ra、Art Ensemble Of Chicago、Cecil Taylor、Sonny Rollins等のステージを目の前で体感して、独自のジャズ観を得る。帰国後、84年に京都にBootsy’s Recordsをオープン、同時期から“Black Music Review誌”、“Record Collectors誌”等で音楽ライターを務め、P-Funk、JB、Curtis Mayfield、 Donny Hatheway、Zapp、Gil Scott-Heron、Last Poets、Pharoah Sanders、Clifford Jordanを始めとする数多くの黒人アーティストのライナーやインタヴューを手掛ける。

DJとしてのスタイルは、ノーザン・ソウル、スピリチュアル・ジャズ、デトロイト・ハウス、ディープ・ファンクに機能する地下世界の黒人音楽感覚を基盤に、音に宿る美意識と批評性、光と影、時代最先端の志向と伝統への敬愛をもってグルーヴとストーリーを紡ぐ。

ジャズDJでの活動は、かつてClub Collageにて10年間に渡って、一人でジャズを6時間プレイする“Jazz Impulse”を主宰。今回の“Vinyl Experience”では、この時のコンセプトを踏まえたブラック・ミュージックとしてのジャズにブラジル音楽も加え、味わい深い情感と心地よいビートが横溢する、思わずビールが進むような空間を演出する。

NOVEMBER 05, 2018

Vinyl Experience Vol.31 sat 10th November 2018

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DJ Profile :

KEISUKE DANCE(MAKELELE)

2005年頃からレコード収集を始め、2011年DJ活動を開始。10代の頃に聴いたHIPHOPに強い影響を受け、サンプリングソースであるSOUL.FUNK.DISCO.AFRO等の漆黒のサウンドを好んでプレイし、10代の頃に聴いたHIPHOPに強い影響を受け、サンプリングソースであるSOUL.FUNK.DISCO.AFRO等の漆黒のサウンドを好んでプレイし、 1970年代頃の旧譜から最新のチューンまで、その選曲・掘りは多岐にわたる。 2017年、祇園のルーフトップバーin the Moon.で「MAKELELE」を主催し、グッドミュージックを天まで飛ばしている。

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